針 口 天 秤
江戸時代に使われた秤、 当時の精密天秤です 小型の物は、両替商の店頭で金銀貨の計量に使われ 時代劇でおなじみです、 これは全長90pの大型で、フックが付いているので 物品の計量用に使われた物でしょう。、
針口と言われる部分 左右が平衡すると 上下の指針が合致する